関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
4、畜産の環境対策についてお尋ねします。 牛、豚、鶏を飼育している畜産農家、現在では畜産は大規模化というか、企業化し、農家というよりは事業者と言うべきかもしれませんけれども、この畜産業者は飼料の大半を輸入に頼っており、このことがカロリーベースで38%という日本の低い食料自給率の要因にもなっているようであります。
4、畜産の環境対策についてお尋ねします。 牛、豚、鶏を飼育している畜産農家、現在では畜産は大規模化というか、企業化し、農家というよりは事業者と言うべきかもしれませんけれども、この畜産業者は飼料の大半を輸入に頼っており、このことがカロリーベースで38%という日本の低い食料自給率の要因にもなっているようであります。
また、太陽光発電や壁面緑化、自然採光等を取り入れた学校施設を通じて、仲間とともに環境問題や環境対策を学ぶことができ、科学技術への触発となるとともに、最新の技術等を学ぶ貴重な教育機会となっております。 そこで、伺います。要旨アですが、スーパーエコスクールである瑞浪北中学校の環境に関する教育効果はどのようかにつきまして、教育委員会事務局長にお伺いいたします。
ストックマネジメント計画を策定し、安定的に適正な規模での投資を維持して機能を保全していくとともに、環境対策にも積極的に取り組んでいく。限られた人的資源や財源の下で、この流域下水道事業を適切に執行していくためには、中長期的な事業量を見通した上で事業量の平準化と優先的な主要プロジェクトを定めることは大変重要なことだと考えております。
市では、提言書に基づき、国内トップクラスの環境対策を含むごみ処理施設基本設計を策定し、議会への協議、市民説明会の開催、パブリックコメントを経て、令和4年2月に決定をしました。
公共施設の環境対策についてであります。 有害物質として処理期限が迫っている水銀とPCBの処分状況について質問します。 水銀については、2013年に水銀に関する水俣条約が締結され、規制数値以上の水銀を使った製品は2021年で製造、輸入、輸出ができなくなりました。 今後水銀灯などの製品入手が困難なことから、計画的にLED化を進める必要があります。特にスポーツ施設では水銀灯が多くあると考えます。
環境対策として、内装の木質化やペレットストーブの導入、建物の断熱化、照明のLED化、節水トイレの導入などの省エネ対策。また、コロナ対策として、換気設備の増強や手洗い場の増設、自動水洗化といった学校全体を見渡した改修工事となるといった答弁がありました。
市におきましても、環境対策や森林開発が事業計画に即して行われていることや、適正な工事が実施されることを確認するため、必要に応じ、現場を確認することや完了検査を行うこととしております。 ○議長(中筬博之君) 中谷議員。 ◆5番(中谷省悟君) ただいまの説明で、県の許可、また、県の許可に伴う高山市の行う許可、そういうものを分からせていただきました。
なお、環境課では看板設置による不法投棄の防止や、環境対策指導員による巡回パトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。
なお、環境課では看板設置による不法投棄の防止や、環境対策指導員による巡回パトロールを実施し、早期発見・早期対応に努めています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 11番 成瀬徳夫君。
それを受け、関連する工事等に起因する環境対策については、関係機関や地域等と連携し、法令に基づく監視や規制を行うとともに、市民の安全・安心が損なわれる場合には、工事関係部署に状況に応じた適切な指導を行っていくという表記を追加したという答弁でした。 2点目、これからリニア関係の工事がたくさん始まっていく中、ますます環境問題がクローズアップされる。
新庁舎が完成すると、すぐ解体工事が始まるわけですけれども、公共施設を整備していく際に環境対策を考えていくということは当然だと思うんですけれども、その意識はこれまで以上に厳しく求められる時代となってきました。 そこで、解体工事で発生する産業廃棄物の処理について、搬出の安全性も含めて確認をしていきます。解体されたコンクリート、鉄筋などはどのように処理をされるのか。コンクリートは外部に搬出するのか。
加えて、快適な市民生活を支える公共下水道から生じる汚泥の最終処理は、環境対策における全市的な課題であることから、一般会計からの支援を求めるべきであるとの見解が示されたのであります。 一方、賛成の立場の一委員からは、リン回収を進めるに当たり、リン酸肥料等の販売先を確保するため、引き続き多方面への働きかけに努められたいとの要望がなされた次第であります。
こちらにつきましては、市の職員の委員が5名、それから恵那市環境対策協議会のほうから3名お願いしました。それから、恵那市廃棄物減量等推進審議会から1名、恵那市ごみ減量化研究会から1名、合計10名で行いました。こちらにつきましては、事前に審査委員等の公表はしておりません。そして、2次審査の、プロポーザル審査の会場入りするまでは、応募者と審査委員が出会うことは一切ございません。
この影響を防ぐには、産業と家庭の両分野にわたって、新たな温暖化対策の国際ルールであるパリ協定を踏まえた環境対策を一層強化していく必要があると思います。 平成11年9月に公布された可児市環境基本条例で、市民の役割、事業者の役割、行政の役割を示し、環境問題に取り組んできました。具体的には、平成13年3月に可児市環境基本計画を策定し、環境を守ってきました。
77: ◯教育長(早川三根夫君) 長良小学校における施設整備に関し、長良小学校給食共同調理場の環境対策
目8環境対策費の、次の103ページの一番下の9地球温暖化対策推進事業の(1)スマートライフ設備設置事業補助金といたしまして、家庭用燃料電池設置に対し10件50万円、家庭用蓄電池設置に対し50件250万円をそれぞれ補助いたしました。次の104ページをお願いいたします。
減量や再生の努力の方策としては理解はできますが、大切な環境対策であり、一般会計からの繰入れがあってしかるべきですし、法律によって努力義務が求められていますので、国からの支援があってしかるべきだと考えます。以上の理由から認定できません。 最後に、請願第8号から第11号までの賛成討論を行います。 請願第8号日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書採択についての請願についてです。
本工事の場所の周辺では、住宅、学校、駐車場がありまして、解体工事施行時における粉じん、騒音等が想定されることから、周辺の環境対策についての技術提案等を求めるために、価格以外に競争参加者の能力を審査、評価し、その結果と価格を併せて契約の相手方を決定する総合評価落札方式を選定いたしました。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 7番 杉山元則君。
具体的に、環境対策のための備品購入、安全安心に向けた取組というようなことで、山岳関係の事業者の皆さんのほうからは、実際に感染防止に関わる飛沫感染防止のロールカーテンですとか、そうしたものを設置する場合の助成申請も頂いている事業者の皆さんもいらっしゃいます。そういった意味で、こうした制度を広く活用させていただければと思っております。
2点目、焼却施設の道路を挟んで南側の柳津町商工会館の東隣にあるライフポート柳津は、地元の理解を得るための環境対策として建てられた施設であります。地元の住民のみならず、多くの人に利用されてきましたが、焼却場施設の解体が進むにつれ、地元住民の方からは、ライフポート柳津の今後はどうなるのかという問合せもありますが、環境対策のこの施設はどのように扱われるのか、教えてください。